リスクレベルとファイル分析の詳細
Glasswall Meteor は、ファイルが脅威に対して安全であることを確認するためにファイルを処理します。ファイルが分解され再構築されると、アプリケーションは元のファイルに Risk Level を割り当てます。以下で説明するこれらのリスクレベルは、元のファイルに含まれていた脅威のレベルの概要をユーザーに提供します。
| リスクレベル | 説明 |
|---|---|
| 高リスク — 元のファイルには、攻撃者が環境を侵害するために使用する可能性のあるソフトウェアまたは実行可能コードが含まれていました。 | |
| 中リスク — 元のファイルには、攻撃者が環境を侵害したり、ファイルに関する情報を露出させたりするために使用する可能性のある項目が含まれていました。レビューコメントなどのメタデータには、環境に出入りする情報が隠されている場合があります。ハイパーリンクは無害な場合もありますが、ユーザーを安全でない外部の場所へ誘導する可能性があります。 | |
| 低リスク — 元のファイルには、脅威や、お客様の環境におけるリスクを高める可能性のある項目は含まれていないようでした。 |
Glasswall がファイルを安全にした方法
このセクションでは、ファイル構造内で削除されたリスク要素と、お客様またはお客様の会社が設定したpolicyに従ってファイルからサニタイズ(削除)された危険なコンテンツを一覧表示します。すべてのサポート対象ファイル形式に対して、さまざまな種類の処理が実行されます。
- ファイル構造内に隠されている未認識のオブジェクトで、「known good」仕様で定義されていないものは削除されます。
- 可能な場合は、メーカー仕様から逸脱しているファイルの構成要素は、仕様で定められた標準に修正されます。それ以外の場合は、問題が報告されます。
各用語の意味の詳細については、定義をご参照ください。