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前提条件

Glasswall Halo のデプロイを開始する前に、以下のツールとリソースがインストールおよび設定されていることを確認してください。

必要なツール

必要なOCIリソース

1. OKEクラスター

  • 合計で少なくとも 8 vCPU と 32 GB RAM を推奨します。
  • 最小ノードサイズは 4 vCPU と 16 GB RAM です。
  • 本番ワークロードでは、最低 2 ノードを推奨します。
  • 必要なのは「Basic」クラスターのみです。

注: Glasswall Halo は ARM64 ノード VM をサポートしていません。

OKEクラスターの作成方法については、以下を参照してください。

2. ファイル・ストレージとマウント・ターゲット

OCI File Storage Service (FSS) は、OKE で永続ボリュームを作成するために使用されます。ファイル・システム・インスタンスは、OKEクラスターが作成されているのと同じ VCN に作成してください。

FSS の作成方法については、以下を参照してください。

3. Vault

OCI vault は、接続文字列やシークレットなどの機密データを保存するために使用されます。

FSS の作成方法については、以下を参照してください。

Glasswall Artifact Registry へのアクセス

  • Glasswall's Artifact Registry にアクセスするための token と token ID が提供されます。
  • これにより、AKS クラスターからコンテナー イメージと Helm チャートを直接プルできます。
  • 以降の手順では、token と token ID はそれぞれ token および token_id と表記します。

変数の割り当て

開始前に割り当てる変数

Glasswall Halo のインストールを開始する前に、上記の前提条件で説明したリソースの変数を割り当てる必要があります。"..." はご自身の値に置き換えてください。

注: 以下の手順では、各リソースがすべて同じ OCI コンパートメントにあり、そのコンパートメントを compartment_ocid として参照することを前提としています。

  • リソースを作成するOCI リージョン: oracle_region="..."
  • OCI コンパートメント ID: compartment_ocid="..."
  • OKE クラスターの OCID: oke_cluster_ocid="..."
  • FSS マウント・ターゲットの OCID: mount_target_ocid="..."
  • FSS マウント・ターゲットの可用性ドメイン: availability_domain="..."
  • vault の OCID: vault_ocid="..."
  • vault シークレット名: vault_secret_name="..."